沿革

宝暦2年(1752年) 八戸市十三日町に平野屋と称して初代寅太郎(のち久兵衛)が呉服太物商を出店
天明6年(1786年) 十三日町から八日町へ移転、河内屋八右衛門と改め酒造業を始める
大正13年9月 八戸大火からの復興に寄与するため河内屋(清酒八鶴)の母体である河内屋橋本合名会社(現(株)河内屋)の金物部として創業
昭和10年3月 事業発展に伴い同部を分離し、資本金10万円を以って当社を設立
昭和48年9月 八日町から八戸総合卸センター内の敷地6,522㎡に移転
昭和55年12月 この間、数次の増資を行い資本金9,000万円とする。(現在に至る)
平成3年9月 階上町蒼前に鋼板センターを竣工し鋼板加工分野に進出

河内屋 旧本店 残したい建物第1号  街の景観賞第1号

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